新しい時代の文章

これまでの教育で、推敲は大事だと教わった。「僧は推す月下の門」という自作の詩句について、「推す」か「敲く(たたく)」か、どちらがより良いかを悩んだということだ。

しかし、推敲による差が、多くの人に理解されるかは、問題だろう。こうした違いが分かる人にとっては、大事なことかもしれないが、それよりも大筋がつかめるかどうかが大事ということは多いだろう。

文章の展開が、重要だと感ずる。
音声入力だけでは文章の展開が不十分となる。音声入力をするにしてもメモが必要である。
音声入力でできたものは、ブロックのような塊として考え、これを積み上げる方法で文章展開することが有効だろう。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2017年05月22日 | Permalink

音声入力作家

文章を音声入力で書いていこうと思う。

確かに、音声入力で実際に書いてみると、文章の言い間違いをしたときの修正の仕方や、まだまだ練習しなければいけない面が多いと思う。

しかし、口で話をすることでそれが文字になると言う事は極めて楽なことである。自分にとって、これから文書作成が多い大きく変わっていくであろうと思われる。


音声入力で文章を書くコツ。

文章作成するときには、ある程度の材料手元に置いて、その材料の中から文章を思い起こしていく必要がある。
したがって、文書作成にあたって大事な事は、その文章を考えるきっかけとなる材料を手元に置いておくことである。
話をすることでそれが文字になると言う事は、爆発的に文章量が増えると言うことになると思う。
少し前に、ある小説家が、テープレコーダーに向かって小説を述べていき、それを別の人が文字にするという作業をしていると聞いた。これと同じ状況に、今、私はあると思う。

口で述べた文章がそのまま文章として完成度が高いかと言われれば、確かに抜けていたり表現に緻密さがなかったりすることがあると思われる。
しかし、それ以上に楽に文章展開することができそれは自分の思考を自分の思考スピードで文章ができると言うことになる。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2017年05月19日 | Permalink

大きな成功は、多くの場合、運がいいことによる。

多くの人、もの、カネを使っての事業では、うまくいったときに振り返ると、何らかの運のよさを見つけられる。
運のよさが成功のすべてではないが、その運のよさがなければ、成功しなかったと言えることが多い。

こうしたことに気がつかず、成功は、自分の実力によるのだと考えるようだと、先が思いやられる。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2017年05月15日 | Permalink

人生には、いろいろな隙間がある。

仕事でも遊びでも家庭でも、活発に動いていると、いろいろな場面に出くわし、驚いたり、賞賛したり、嘆いたりする。これは、自分とは違った面(世界)に出会ったからだ。自分とは違った面(世界)が、自分の外にあると感じるときもあるだろうが、それが自分の中にあると感じるときも多い。
こうした経験を重ねると、自分の人生を完璧に理解していたつもりでも、実は分からない部分・知らない部分があることに気づく。

自分が理解しているポイントを集め、それで組み立てただけでは、実際の人生にはならない。人生は、そのようなスカスカしたものではない。表現の仕方が良いか分からないが、人生は、もっと詰まっている。重さがある。密度がある。

人生の分からない部分・知らない部分は、隙間のようにある。何もない隙間ではなく、何かある隙間。

こうした隙間を見つけることは楽しいことだ。それは、自分しか見つけられない。隙間に入ってみると、自分が小さくなって、隙間が巨大な空間になったりする。

こうした体験を具体的に語るのは、プライベート過ぎて、はばかられるが、例えば次のとおり。

信楽焼を見に行ったところ、「やきもの たぬきのルーツ図録」が300円で売られていた。信楽焼のいろいろなたぬきを見て回り、家に帰ってから、これを読んだ。

茶道の世界で、「掛け軸に描かれたタヌキの絵を見て談笑したり、或いはたぬきのやきものを茶道具の一つに取り入れていったように考えられる。」とあった。そして、その後、やきものとして展開されていく。

やきものとしてのたぬきについては、これまであまり意識して見てこなかったが、ぶたの置物を集めている自分の体験と合わせると、たぬきとぶたの違いから来る差異もあるが、しかし、根本で同じところを感じる。

ぶたの置物を通じて、何となく感じていたそれを作った人の気持ちと響きあう。たぬきとぶたが響きあうだけでなく、それぞれを作った多くの人同士も、また、自分とも響きあう。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2017年04月18日 | Permalink

金持ち喧嘩せず。

これは、自分に向けて言う言葉だ。
 自分は喧嘩しないことを伝えるために、これを言っては、高慢と受け止められる。
 相手に対して、喧嘩しないようにと言うために、これを言えば、効果があるかもしれないが、自分よりも金持ちに言う場合だろう。しかし、金持ちには、その人なりの判断があるので、余計なお世話にもなりかねない。

結局、自分の現在の立場をよく考えて、対処しようということだ。

この言葉の意味は、文字通りだと思うが、なぜこう言うのかは、いろいろな理由があると考えられ、この言葉の使い方は、幅が広い。
自分の決断を促す言葉だ。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2017年04月05日 | Permalink

分からず屋に引っ張られることなく、豊かになろう。

世の中には、豊かになるために何が必要かを理解できない人たちがいる。
そうした人たちは、書面だけの世界にいて、体を張って努力することもなく、ヒエラルキーだけを重視する人たちだ。

これに対して、豊かになる人たちは、多くの人たちとコミュニケーションをとり、その際、リーダーシップを発揮する人たちだ。

豊かさを求めるならば、そのために必要なことを知覚し・判断し、実行するべきだ。豊かになるために何が必要かを理解できない人たちに、引っ張られないよう、気をつける必要がある。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2017年03月29日 | Permalink

コミュニケーションの力をつける方法

相手方と話をする機会をもつ。これをしないと、当事者としての意識が持てない。
当事者として苦闘することで、いろいろな技術が身につき、強い精神へと結びつく。
こうしてリーダーシップが身につく。

体験の中から、説得の技術を身に付ける必要がある。

知らない人と話をすることで、相手に感銘を与える工夫をする。

文章を書き、持ち駒として使える話題を身につける。

コミュニケーションの力は、その人のリーダーシップの裏付けが必要だ。
リーダーシップがなければ、コミュニケーションの力は、伸びない。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2017年03月22日 | Permalink

普段が忙しいと、すべてが後手後手となる。

どんなに忙しくても、忙しいと思わないことだ。
こう言うと、現場を知らないと、文句が出てくる。しかし、気持ちで忙しいと思わないことはできる。

忙しい状況に追い込まれたことが問題だ。

忙しいのは、やるべきことが多いからだと思っている人が多い。
しかし、時間の中でやるべきことを行い、時間が来たら終わりにすればよい。

終わりにできないという人が出てくるだろう。
しかし、終わりにする仕方は、いろいろで、工夫ができる。要は、相手が納得すればよい。

相手が納得しない場合、どうするんだと思うだろう。
しかし、時間の中でできることはここまでだと、説得できるだけのやり方をしていればよいだけだ。それは、説得力の問題であり、リーダーシップの問題だ。

リーダーシップを発揮して、時間の中で十分なことをしているのに、納得しない人が出てくれば、それは、納得しない人にしてもらえればよいだけだ。
ただし、多くの場合、このようなことは少ない。ここに来るまでに、どこか問題がある。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2017年03月07日 | Permalink

あることが忙しくなると、他のことが全くできなくなる、というのはどういうことか?

それは、分割する発想が根底にある。
あることが忙しくなり、それに集中しているのだから、他のことが全くできなくなることも、やむをえない、と考えているのだろう。

しかし、やるべきことを統合的(トポロジー的)にとらえているならば、優先順位ということはあっても、やるべきことの全体の位置づけくらいは、示すことができるだろう。位置づけが示されていれば、他のことが全くできていないと受取られることはないだろう。

分割ではなく統合で進むべきだ。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2016年01月18日 | Permalink