攻めているのか、我慢しているのか。

いつも先手を取って進める気持ちでやってきた。攻める気持ち。守りも重要だが、自分には守ることを考えるだけの基盤はないと思っていた。

いつの頃からか、攻めても動けないときがきた。我慢のとき。攻めるのに良い時期なのか、その判断を求められる。時期尚早ならば、我慢して待つしかない。
もちろん、ただ待っているのではない。調査・研究しながら待つ。判断のためには、常に調査・研究が必要だ。

リスクも当然にとる。リスクをとるかどうかの判断のためにも、常に調査・研究が必要だ。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2017年07月19日 | Permalink