木の成長
鳥海山のふもとにあるブナ原生林の森に、あがりこ大王があるが、その木は、300数十年ほどの時間であの大きさになったという。
それに対して、種から生まれたばかりの木の苗は、5年たってもせいぜい十数センチメートル位である。
しかし、小さな木の苗も少しずつ成長し、他の植物よりも高くなり、葉を茂らせ、太陽の光を浴びることができるようになると、一気に成長するようだ。
このことは植物だけでなく、社会の全般に当てはまることのように思う。
企業であっても、起業した時は小さなものかもしれないが、ある一定時点で安定した収益を得られるようになってくると、その得られた収益をもとに大きく成長していくことができる。
植物だけでなく、すべてのものに当てはまる1つの原則をよく理解し、努力しなければならないだろう。