建物を考えるときに、恐竜から哺乳類まで色々と例えることができる。

恐竜に例えられるのは、ビジネスで言えば大型ビル、住まいで言えばタワーマンションだろう。
これに対して哺乳類に例えられるのはビジネスと居住が一体化した一戸建てではないかと思う。
恐竜と哺乳類の中間的な形としては、ビジネスで言えばペンシルビル、住まいで言えば集合アパートがある。
建物について考えるときに必要な事は2つある。
①自分のみで自由に建て替えができること、②エレベーターなどに頼らないで生活ができること
一戸建てではなくマンションで考えたとき、こうした条件は売却しやすい低層のマンションということになるだろう。
建物を考えるときに必要な事は次の点だと思う。
匿名性が保てる都会にあること
掃除が面倒にならない程度の広さがあること
家族とは言え各個人のプライベート空間があること
歩ける範囲に楽しめるスポットがあること
自然の変化を身近に感じられる庭があること。公園でも同じような楽しみ方はできるかもしれないが、自由に剪定したり手入れができることも必要だろう。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2021年02月17日 | Permalink

展開力があるかどうかが大事だ。

展開力は、これまでやってきたことの縦、横への拡張として現れるだろう。
この展開力は、学校で成績が良かった人は、意外に苦手だと思われる。
展開力を発揮するためには、これまでやってきたことに何かが付け加わる必要があるだろう。
しかし、何かを付け加えることばかりを考えていると、足元が崩れる。
これまでにやってきた事は、きちんと整理され、いつでも利用できるようにしておくべきだ。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2021年02月09日 | Permalink

文書の整理

法律相談を受ける依頼者の文書の整理を見ていると、気がつくことがある。
裁判所から送られてくる文書は、パンチで穴を開けて閉じることが憚られると考えるのか、透明なビニールの袋に入れて保管しているケースがよくある。
しかしこうした保管の仕方では、その文章を見ようとするとビニールの袋から出してページをめくるしかなく、それでは読むスピードが相当に落ちてしまう。また文書にメモをしようとする時も、いちいちビニールの袋から出さなければならず、この点でも効率が落ちる。
紙の文書は、パンチ穴を開けてフォルダーで保管することが効率的であると思う。
次に、フォルダーに綴じるにしてもどのような順序で綴じるのかが問題となる。
複数の人がそのフォルダを使うのであれば、文書を綴じる体系が共有される必要がある。どのような体系で綴じるのかは、その組織の効率に影響してくる。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2021年02月03日 | Permalink

一瞬でとらえる練習

絵を見るとき、直径3ミリの筒で見ることはない。絵は全体を一瞬で見ることができる。  
これと同様に他のものも一瞬でとらえるという練習はした方が良い。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2021年01月29日 | Permalink

ペーパーレスは、何を意味するか?

ペーパー上にある情報は、物として手作業で位置づけができる。
この意味は、手で考えることができると言うことである。これは紙に慣れた世代の古い習慣かもしれないが、手を動かすことによって、考えをまとめることができる面はあると思う。
ペーパーレスは、こうした「手で考える」という手法とは別の能力が求められるだろう。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2021年01月25日 | Permalink

現物を中心に考える。

ものだけで組み立ててみる。
利用しているソフトは、含めてもいい。
人間が生きるときは、食べるものも、着るものも、住まいも、ものである。
お金は、貯めたり、交換するときに必要であるが、お金そのもので生きることはできない。
一度、お金で評価することをやめて、ものだけで生きるための環境を考えてみると良い。

マルクスは、「商品」には2つの顔があると指摘している。1つは「使用価値」であり、もう一つが「価値」だという。(100分de名著 資本論28ページ)
しかし、言葉の付け方としては、「使用価値」が「価値」の中に含まれるような表現であり、変だろう。
「使用価値」が、効用であるのに対し、「価値」は、評価だと言える。
物事を見る場合、まず効用に着眼して組み立ててみるべきだと考える。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2021年01月19日 | Permalink

資産効果のない株高

株が高くなったからといって、財布の紐を緩めるのか?
不況下の株高は、マネーの価値が下がっていることを意味する。
マネーの価値が下がっていることを感じるならば、少しでも価値があるものを選択するだろう。株式でも、流れに乗ったものと乗っていないものが出てきており、企業評価の2極化が進んでいるのは、このためだ。
そこには選択があり、やみくもに財布の紐を緩めることはないだろう。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2021年01月13日 | Permalink

遺産分割

遺産分割で揉めることが問題となっている。
問題は、決められない事にある。
 遺言は、遺留分を考えて行えば決められる制度である。
こうした場合、会社制度の利用を考える必要がある。
住宅を個人所有する事は考え直すべき。
 税法上の特典もあるが。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2021年01月08日 | Permalink

謹賀新年

 コロナ禍は、自分の人生の中でこのような事態に遭遇するとは考えておらず、驚きました。しかし、1722年にイギリスで出版された記録文学である「ペスト」を読むと、人間の対応はあまり変わっていないとも感じられ、落ち着いてとらえる必要があると考えています。
 コロナ禍の影響で、いろいろなことが生じました。  マスクの着用、Web会議(交通機関の利用の減少)、持続化給付金などの各種支援金(税金の投入)が私にとっては大きな変化でした。この変化は今年も続きます。65歳になる今年は何らかの区切りの年だと考えていましたが、状況をよく観察することが必要だと感じています。

2021年 元旦


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2021年01月05日 | Permalink