安全と安心

安全は、客観的な判断を前提とするが、安心は、それぞれの人の主観的な判断に基づく。
このため、安全なのに安心できないということや、安全でないのに安心しているということが生じる。
安全なのに安心できないとなると、過剰な安全を前提とすることになり、コストは大きくなる。この結果、負担を強いられるのは、弱者だ。
ところが、弱者が安心に一番敏感なのかもしれない。安全なのに安心できないというのは、弱者に多いと思われる。強者は、安全が崩れた場合でも、何らかの対応ができると考えており、また、それを実行できる。弱者は、何もできないところに追い込まれる。
このような状況から、強者は、コスト高を仕方がないととらえているのに対して、弱者は、コスト高を負担できないところまで放置することになる。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年05月14日 | Permalink

ブックマークの整理

インターネットを利用することが多くなると、注目サイトをブックマークに登録する。そのブックマークは、フォルダで体系的に整理できる。
その整理の仕方こそ、資料や本の整理と同じように大事になる。
整理の体系は、探したいブックマークをすぐに見つけるために必要だが、その効能は、それだけではない。
 自分のなすべきことに盲点がないか探したり、新しい視点を見つけることに効能がある。
整理の体系に合わないブックマークが出てきたりすると、その体系に検討の余地があることが分かる。
 そのときこそ頭を働かせるべきだ。
 整理の体系に合わないものが複数見つかれば、その共通点から、何か気がつくだろう。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年03月03日 | Permalink

楽天的

木の幹や枝が空に向けて広がるように、根も地中深く広がっている。
同じように、楽しいことも辛いことも、方向を変えて伸びている。
その全部を味わってこそ、真に面白い!
楽天的なのは、全部を味わっているからだ。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年02月03日 | Permalink

したたかに、楽しんで生きる。

したたかに生きるためには、経済力があった方が良い。
大した経済力もないのに、偉そうな発言をする人は、少なくないが、自分の経済力を、秘かに感ずればよい。

しかし、楽しんで生きることも必要だ。
楽しむためには、経済力もある程度必要だが、真に必要なのは、現状を察知して、組み立てる頭だろう。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年01月28日 | Permalink

待つためには、その間に何をするか、工夫が必要だ。

株式・不動産を買うにあたって、これから数年は価格の下降が予測されるのであれば、十分に待つことが必要となる。

しかし、これがなかなか難しい。

待つ間に行うことが、何か必要だ。

趣味があれば、それに没頭するのも良い。
スポーツ、温泉、旅行

しかし、仕事中心で趣味もないということであれば、工夫が必要だ。
勉強という手もあるかもしれない。

何か新しいことに気づき、それを深めるのが良い。
何事も効率的に行うことを常に考えていると、新しいことに気づきにくい。
 
「効率」を何らかの方法で、はずすことを考えたい。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年01月14日 | Permalink

文化を体験する方法

文化を地域ごとにまとめた本は、役に立つ。
温泉、庭園、陶磁器、漆器、美術館、美術家集など
お遍路も同じ狙いがある。

行った先をチェックすることで、体験の全体観を持つことができる。

関心があることを、ただやみくもに経験しても、その全体観を持たなければ、自信をもって深めることができないと思う。

もちろん、最初は、1つずつ経験していくことになるだろうが、それを記録として蓄積しておくと、探すために、どこかで分類する必要が出てくる。
この蓄積が、全体観につながるだろう。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2019年12月24日 | Permalink

気になった新聞記事

新聞は、紙で見る時代ではないのかもしれない。
電子版がある。
 検索は、電子版を利用することになる。

しかし、切り取った記事を集め、どこかの時点で自分なりのカテゴリを設定して、分類することも意味があると考えている。
カテゴリは、適宜見直し、分類も変えていく。

この方法は、無体物を物として扱うことに結び付く。
ものとして扱うことで、1枚の絵の中の、絵の具の一筆のタッチのようになる。

記事を集めたファイルをながめる(読み返すよりも作業時間は短い)ことで、新しい気づきが生まれる。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2019年11月18日 | Permalink