文書の弱点

文書で記録する方法の強みは、その緻密性・正確性だと思うが、弱みは、あまりに深く広くとらえすぎるため、全体を把握できないことにある。
全体を記憶することができず、端的に言葉で表せない。
絵画・写真・漫画のような一覧性がない。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年07月28日 | Permalink

業種の違い

コロナで不況だと考えて、どの業種も大きなダメージを受けると一般的に考えていたが、株式の中でも価格が上がるものがある。
世の中を見るときは、もっと注意深く見る必要がある。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年07月22日 | Permalink

リスクを取るということ

人はよくわからないものについてはリスクを取れない。
世の中には、リスクを取れる人と取れない人がいる。
自動車の運転も、リスクがある行動だ。
しかし、交通事故死があるからといって、自動車を運転しないわけではない。もちろん死亡事故を起こしたくないために車を運転しない人はいるだろう。
交通事故死があるからといって、社会も車の運転を8割削減しようとはしない。
これに対して、コロナによる死亡者は、交通事故による死亡者よりも少ないが、社会的な接触を8割削減するということで、人々の移動を厳しく制限している。
コロナによる接触の削減を主張する人は、多くはサラリーマンで、給料が削減される恐れの少ない人だ。
こうした人は、家にこもるという位のことで、具体的な痛みがない。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年07月09日 | Permalink

教科書は、どうあるべきか?

教科書を一生使えるものにするためには、今のような紙ベースの本では使えないだろう。
紙ベースでは、そもそも重すぎて運べない。
これ以外にも、欠点が多い。
文章を自由に切ったりくっつけたりする加工ができないこと
他の情報と連結することができないこと
特に写真や絵を加えることができない
教科書は、大人になってからも、いつでも見たり考えることのきっかけとすることができることが必要である。

小学生になる時期が来ると、マスコミではランドセルを選ぶシーンが出てくる。
しかし、ただでさえ重いランドセルに、いっぱいの本を詰め込んだ重さを考えると、子供たちに酷なことを求めているとしか言えないだろう。
私は、小学生の時は、ランドセルを買ってもらったものの、重く、かさばることが嫌いで、すぐにナップサックに変えてしまった。ナップサックは、中に入れる物の大きさに合わせて形が変わり、便利に感じたものだ。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年07月02日 | Permalink

労働保険申告書は、これで良いか?

労働保険 概算・増加概算・・確定保険料 申告書は、どうしてこんな煩雑なシートにしたのだろうか?
3枚複写になっていて、しかもその3枚共が申告書・納付書部分と注意事項に分かれる。その上、申告書の3枚目は使う必要がないのか、まず切り取ってから申告書に記入するように書かれている。
事業主控えは2枚目になっていて、納付書部分から切り離すことになる。
申告書の全体は、長ったらしい上に、しかも左の部分が適当に糊付けされていて、とても取り扱いにくい。
結局、手書きで書くことが前提となっていて、機械で読み取ることができるようになっている。このため、申告書を折り曲げる場合にはその場所が決められている。
このように、申告書の用紙のあり方は、特殊な上に特殊な形になっていて、全体を正確に記述することは困難だ。
紙ベースでの保管を前提とするのであれば、端的に紙の大きさをA4にそろえ、保管しやすい(ファイルしやすい)形式にするべきだろう。
そもそも紙ベースではなく電子申告するのであれば、この特殊な方式を早く改める必要があるだろう。
昔からある形式を、電子化された時代にも改善することなく、強制してきたといえる。
シンプルな形式にしないと、とても電子申告はできないだろう。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年06月23日 | Permalink

1冊の本にしぼれるか?

NHK100分de名著を見るようになって、ずいぶんの時間が経過したが、結局、名著だとしても1冊の本だけで満足できるものではない。このことに気がつかされた。
無人島に流されるとして、1冊の本を持っていけるとしたら、どの本かというような問題設定をされることがあるが、それは所詮無理な設定だ。
多くの本があり、そこをさまようことで自分が作られる。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年06月17日 | Permalink

ポジションを探す立場

個人事業主の立場は、世界のデザインを描く側ではなく、眺める側で、ポジションを探す立場だ。
社会がどうあるべきかを考えるよりも、まず自分はどうするべきかを考えるべきだという考え方も同じ。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年06月09日 | Permalink

カウズ ディオール ぬいぐるみ

美術作品の変化を強く感ずる。
カウズは、ストリート系の現代美術作家だが、ディオールとコラボレーションして、2体のぬいぐるみ(各500体)を作っている。
ぬいぐるみは、コンパニオンの変形バージョンだと思われるが、平面ではなく、ぬいぐるみであり、触ることができる。
YouTubeで、ヒカキンが2体を取り出し、両手に持つところまでが、動画になっていた。
現代美術作家は、自分だけで作品制作を完結せず、コラボし、さらに別の人がそれを動画で展開する。
こうした展開こそ、現代を感ずる。
一人の作家が、油絵なり彫刻を制作し、自分の世界に閉じこもっているのとは大きな違いだ。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年06月02日 | Permalink

人混みを避ける。

何年か前、今も満99歳で頭もしっかりした健康な男性と話をしたとき、その人は、人混みを避けたということだった。
有名な場所は、休日は混みあうため、平日に出かけたということだ。
交通手段も、公共交通機関ではなく、自家用車を運転して出かけた。
それだけが健康の秘訣ではないだろうが、重要な点だと感じていた。
最近の新型コロナウイルスから身を守る方法は、人混みを避けるということだ。
新型コロナウイルスだけでなく、それが終息した後も、人混みを避けるということは必要だろう。
人々は、人混みを避けるということをある程度学んだといえるから、今後は、人混みを前提とする行事・仕事は、避けられていくだろう。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年05月27日 | Permalink

新型コロナ禍を経験して、不動産の見方は、どのように変化するか?

在宅勤務ができるようになれば、全社員が集まるような大きな事務所は不要になる。
このことは大きな本社ビルは必要がないと言うことになっていく。
どのような不動産を持つべきかを考えるときに、これまでは事務所系を中心に考えてきたが、これからは住居系を中心に考える必要がある。

住居系といっても、これまでの考え方は変えられる必要がある。
これまでは、集合住宅のような建設するのに効率的な建物が想定されていた。
しかし、これからは個人が充分楽しめる形を考えていく必要がある。
個人が十分楽しめるためには、ある程度の広さが必要だ。
必要最小限の物だけを持つと言う考え方(ミニマリスト)も成り立つとは思うが、それはある程度の物を持って楽しんだ後に、減らすことを考えるときに、初めて有効だ。
最初から物を持たないとするならば、物の価値を判断することができない。

新型コロナ禍のためにステイホームが求められたとき、自宅が部屋数も少なく、狭い場合は、ストレスも多い。
部屋数がある程度あれば、必要なときは1か所に集まるが、普段はそれぞれの空間があるという使い方ができる。

事務所を自宅の外に持つ人は、事務所に行くことによって気分転換ができるという面がある。
自宅にいては、全くプライベートスペースがない場合、離れたところに事務所があれば便利だ。これが自宅の外に事務所を持つ理由だろう。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年05月22日 | Permalink