美術品の価格

美術品を原価でとらえようとすると、材料費は知れたものであるから、入手費用が中心となる。
しかし、美術品の評価は、人により大きく異なるし、時世の影響も大きい。
このため、入手費用を原価として頭に置き、前の持ち主がいくらで取得したかまで考え始めると、何も買えなくなってきてしまうだろう。
美術品は、自分で評価して、購入するしかないものだと考えるべきだろう。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年09月01日 | Permalink