体系の中で、自分で考える。

体系化するのは、目的でなく、手段とするため。
 書籍、資料、アイテム、その他所有するもの全てが、体系化できたならば、いつでも取り出して使えるようになる。

体系化を考える段階で、自分が所有するものを改めて把握し、そこから何が出てくるか考えることになる。

日常生活の中で、ちょっと気がついたとき、それを自分の体系の中のものと比べることにより、進展が起こる。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2017年12月22日 | Permalink