自分たちと相手方に対する総合的な評価

江戸幕府の崩壊を見るにつけ、徳川慶喜の判断・行動が大きな影響を与えていることが分かる。
組織のトップは、自分たちと相手方に対する総合的な評価を明確に持っていることが必要だ。
その評価に立って、確率に基づいて行動していく必要がある。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2022年08月26日 | Permalink