山本五十六の名言

1 やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
2 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
3 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
1とそれ以降では、ずいぶんと差があると感じる。
1が対象とする部下の姿は、あまりに受身だ。それだけ部下というものは、動かないものだということだろうか?
また、1以降は、あまり知られていないのは、そこまで来ている部下は少ないということだろうか?


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2020年10月05日 | Permalink