人間は、幸福なことと不幸なことが同時にあったとき、不幸なことに引きずられる。
それは、幸福なことが白い絵の具、不幸なことが黒い絵の具とすると、2つが混ぜ合わされたとき、少しでも黒が入ると白にはならず、それを白にしようとしてどれだけ白い絵具を足してもなかなか白にならないのと同様である。
 
したがって、人間の幸福を感じるためには、不幸を減らすことにつきる。
不幸を減らすためには、不幸となるリスクがあることをできる限り減らすことになる。
やるべきことを減らす方向で生きることになる。


シェアする