奄美大島への旅行で、歌に接する機会が多かった。
夕食の会場が、島唄の店で、小さな舞台があるところで、26歳の女性が中心となり、小学校3年生、5年生の女の子が三味線を鳴らしながら歌っていた。そこでは全員参加型で、皆が自分の席で立って踊ることもあった。
バスの中でも、地元のガイドさんが、地元の歌や替え歌を歌っていた。
歌を歌って楽しむ世界とうものを、最近は経験していなかったということに気がつかされた。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2025年03月31日 | Permalink