5 日本

 日本の美術は、何が受け入れられてきたかという観点から見たとき、次の特色がある。これは、強い現世志向があるからではないかと思う。
(1)装飾
  金箔と緑色を基調とした色彩上の装飾
  強調 ex金剛力士立像
  技術を明確に出した装飾
  (外形的な強調から内面へと向かう過程は、碌山に見ることができる。)
(2)わび                 
  装飾過剰に対する批判         
  装飾をはぶく中に精神性を見つける
   リアリズムに結びつく、無著菩薩立像
(3)奇想
  大胆な構図、デザイン性、遊び


投稿者名 管理者 投稿日時 2011年11月30日 | Permalink