人との比較
そもそも人は、自分と誰かを比べることは、普通に行なっているだろう。
しかしながら、自分の成果を誰かの成果と比べることは少ない。
人と比べるときは、自分が受けている恩恵の差を感じる時(妬みを感じる時)だからだ。
自分も含めた一族の年表を作っているが、これを見ることによって、自分と先祖とを比べて欲しいものだ。
そもそも人は、自分と誰かを比べることは、普通に行なっているだろう。
しかしながら、自分の成果を誰かの成果と比べることは少ない。
人と比べるときは、自分が受けている恩恵の差を感じる時(妬みを感じる時)だからだ。
自分も含めた一族の年表を作っているが、これを見ることによって、自分と先祖とを比べて欲しいものだ。
重要なルールは、シンプルだ。
ところが、どこかで複雑化させてしまう。それは、正確性を求めたり、場合分けをするからだ。
むしろ、やらなければいけないことは、シンプルなルールを維持して、実行を続けることだ。
この2つは矛盾した時間だと思う。
しかしながら、同時に持たなければいけないものだと思う。
憧れとは、服、食事、住まい、車、パートナー
集めたものを保管する場所を決める。
適宜読み返す。
まず自分のことを、とことん考えるべき。
今までは、自分のことを考えなさすぎた。
報道は、基本的に他人のこと。
もちろん、他人のことが自分に影響するかは考える必要がある。
しかし、あまり関係ないと言える。
人は皆、あまりに社会的になりすぎている。
社会を理解することは、知的な面がある。このため社会的に考えることが良いとされる面がある。
しかし、自由と権利の枠組みをきっちりとすれば、政治なんかどうなっても構わない。人のことなんか構わない。
格差社会になろうが、自分はその中で登っていくだけだ。
新聞、雑誌の切り抜きをインデックス付のファイルにとじる。
ときどき読み返すこと
並べ直すこと
その中で新しいことに気がつく。
情報を物のように手にしてみること。
1 全体がわかる。
重要なポイントを知ることができる。
2 限定した時間が経過したら少し休む。すると、見方、発想が変異して、違った見方ができるようになる。
手元に置いて使える本は、その体系がわかったものである必要がある。
昔で言えば、辞書は五十音順に並んでいるから調べることができた。(今は、辞書など使わないかもしれないが)
本の体系がわからなければ、探し出すことは簡単ではない。
もちろん電子化された状態であれば、キーワードで検索することもあり得るが、キーワードだけではまとめにくい課題もあるだろう。