すべてのものを使える形にしよう。

身の回りのものを、常に見直して、いつでも使えるようにすることは、大事だ。

書籍、資料など紙ベースのものや、道具類も、常に利用の全体像を持つべきだ。
書籍は、読んだというだけではなく、それを生かすことが必要だ。

そのためには、読んだ記録として書棚に並べておくだけではなく、書棚での配置を工夫して、いつでも引き出せることができるようにするべきだ。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2019年06月06日 | Permalink