人生100年時代のパフォーマンス(行動)の例(ランダム)

自分は何をするか?ということに尽きる。
自分の行動を少し広げてみることは、いいのではないか。

子どもが巣立ったら、自宅を処分して、コンパクトで便利な場所に住む。

書棚の本を、いろいろな基準で並べ替えてみる。

塩野七生「ローマ人の物語」から、自分に似た皇帝を探してみる。

旅先で見つけた気に入ったもの(落ち葉など)を集めて、箱の中に構成してみる。

おもしろいと感じたペーパーを集めてファイルして、絵本にしてみる。

東京などで売り出されている不動産を検索して、現地に行ってみる。

梅棹忠夫の「文明の生態史観」を、自分なりに膨らませてみる。修正してみる。

自分のすべての経済活動をエクセル表に落とし込み、キャッシュフロー一覧表にまとめてみる。
そのエクセル表を加工して、自分の未来の姿を表わしてみる。

これまで本などを読んで大事だと感じた個所を、年表に落とし込んでみる。
時間軸に落とし込みにくい個所もあるかもしれないが、それを落とし込める物事の見方を考えてみる。
こうしてできた年表は、これまでの歴史年表とは全く違った流れになり、歴史のとらえ方を考え直してみる。

昔、持っていたもの・気になっていたものなどをネットで検索して、入手してみる。

明かりをつけないで(電気をつけないで)お風呂に入る。

焼物の産地ごとにコーヒーカップを集めて、比べてみて、それを使ってコーヒーを飲んでみる。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2018年12月28日 | Permalink